もう帰る場所はない
戦うのは怖い
死ぬのも怖い
それでもボクの居場所はココにしかないから
だから戦うしかない
第六戦闘ユニット“Is”の一員として。
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『純愛ファンタスチック』のドラマを聞いて、物凄く泣きました。
おじいちゃんの側に居たかったヒロ。
それを引き裂いた紅傷。
おじいちゃんが亡くなると共に、憎いはずの紅傷を受け入れるしかなくなったこと。
LAGを唯一の居場所にする他なかったこと。
このドラマを聞いて本編の3話をやると、ヒロがどれだけ環境の変化(居場所がなくなること)を恐れていたかがよくわかる気がします。
このドラマと純愛ファンタスチックの温度差が激しくて毎度助けられます^^*
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ユゥジとのお写真を載せた上で文をつけると、『ユゥジの隣がボクの居場所』みたいになってしまいました^^;
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